毛呂山町議会 2023-03-16 03月16日-06号
その結果、コンクリート面とタイル下地モルタルが剥離していると考えられる浮き部分が、地下と1階の1,548.7平米のうち202.72平米、13.08%、2階から5階の2,286.2平米のうち188.89平米、8.26%、塔屋の311.1平米のうち23.35平米、7.5%が検知されております。
その結果、コンクリート面とタイル下地モルタルが剥離していると考えられる浮き部分が、地下と1階の1,548.7平米のうち202.72平米、13.08%、2階から5階の2,286.2平米のうち188.89平米、8.26%、塔屋の311.1平米のうち23.35平米、7.5%が検知されております。
調整池は、舗装やコンクリート仕上げになっていることからスケートボードに適しておりますが、舗装面やコンクリート面に破損がなく、安全に使用できるか確認する必要がございます。そのほか、騒音や安全の確保などの課題も多くあります。これらの課題を整理するなど、スケートボードの使用に向け検討してまいります。 件名1、要旨5につきましてお答え申し上げます。
ゲリラ豪雨などの大雨が降って、今まで雨水の一部が土に吸収されていたものが、そのまま流れ落ちることで排水溝の許容量を超え、民家への被害を招いてしまう懸念もありますし、また家の前に立ちはだかるコンクリート面は、真夏の太陽の下で反射熱を生み、周辺気温を上昇させてしまう恐れもあり、近くの家には熱風が来ることも想定されます。
とにかく躯体、コンクリート面にひび割れがある状態があります。 そして、ここで最初にお聞きしたいんですけれども、ひび割れ自体少ないんですけれども、軽微なものなんですけれども、コンクリート面に塗布している特殊なペイントみたいなもの、そこが割れていて、そこに水あか等がたまっているみたいなんですけれども、ここで質問させていただきたいと思います。
初めに、「黒岩配水場PC配水池防水塗装工事について、塗装以外の壁の補修や機器などの更新は行わないのか」の質疑に対し、「配水池を運用している状況では詳しい調査ができないため、工事に当たって水を抜いたときに確認を行い、コンクリート面のひび割れや機器の劣化を発見した場合には対応を検討してまいります」との答弁がなされました。
続いて、議案第96号について、農業集落排水整備事業の笠原第2地区処理施設改修工事について、具体的な改修内容はとの質疑があり、平成30年度に実施した機能強化の内容は、原水ポンプ槽、流量調整槽、沈殿槽、消毒槽、汚泥濃縮貯留槽及び汚泥貯留槽の水槽面のコンクリート面が腐食劣化していることから、コンクリート面の劣化部を除去し、防食被覆工を実施しましたとの答弁がありました。
続いて、議案第30号ですが、農業集落排水整備事業の笠原第2地区処理施設改修工事について、約1億4,900万円と高額な工事費であるが、具体的な改修内容はとの質疑があり、今年度も実施していますが、水槽面のコンクリート面が腐食劣化していることから、コンクリート面の劣化部を除去して、施設内の機能強化として、防食被覆工を予定しています。
擁壁の絵画については、市から要望があれば検討したいという前向きな答弁がありましたので、ぜひコンクリート面の無機質の白い壁を夢のある絵画に塗りかえることができれば、ふじみ野市としてのアピール効果もあると思いますので、ぜひこの辺についてどう考えるかよろしくお願いします。 ○堀口修一議長 樋口総合政策部長。
先ほどの基準に照らして言いますと、やむを得ない場合はしっかり保護して施工することができるということの中で、どのような手順を行ったかにつきましては6月議会でも詳しく答弁がありましたので、ここで改めて繰り返しませんけれども、荷重がかからないような形の施工手順をとって、コンクリート面を保護するに当たるような対策をとって実施したものと、私、担当から聞いているところでございます。
ホールドがぐらついていた原因でございますが、コンクリート面に接続しているボルトが緩んでいたというのが原因でございました。緊急にボルトを締めてぐらつきを直し、議員から御提案いただきました緊急連絡先を掲示させていただきました。
まず、図面1ページ、四方にそれぞれ設けている風除室から廊下やエントランスホール、エレベーターホールにつきましては、スリップ防止を目的といたしまして、コンクリート面を特殊工具で細かくたたき、表面に凹凸をつけるビシヤン仕上げを施すものでございます。 次に、図面の2ページ、図面中ほどのロビーを中心にコンシェルジュ、廊下に至る部分につきましてもビシヤン仕上げを施すものでございます。
点字ブロックの規格が統一される前は凸部の丸い滑りやすいものもございましたけれども、この整備に当たっては凸部の表面が平らで滑りにくいものを採用しており、ホームのコンクリート面からがれないよう耐久性にすぐれた材料を用いて施工いただいております。また整備後におきましても適正な管理に努めるとともに、柱などの構造物の改修等により、機能が損なわれないよう引き続き協議してまいります。
これまでその時点では雨漏りの原因となっている躯体コンクリート面の施工状況並びに床材のゆがみについて施工不良等の確認はできなかったところでございます。市が発注する工事につきましては、工事請負契約に基づき請け負った業者が契約を履行して完成させるものですので、今回の施工不良の責任につきましては、工事を請け負った業者にあると考えております。 以上でございます。
雨漏りの原因となっております躯体コンクリート面の施工状況につきましては、工事途中で随時行う中間検査及び出来高検査では施工不良箇所等は確認できませんでした。最終的な完成検査におきましても、ふぐあいなく仕上がっており、床材のゆがみにつきましても工事検査時点ではございませんでしたので、工事目的物の引き渡しを受けたものでございます。
続いて、議案第35号ですが、調査委託料の笠原第2の機能診断について、調査委託料は423万4,000円計上されているが、具体的にどういった機能診断を行い、その結果として修繕が発生するのかとの質疑があり、本施設は平成7年4月に供用開始しており、既に19年以上が経過していることから、施設全体に経年劣化によるコンクリート面の剥がれ、膨れ等の施設の劣化が見られます。
市道0227号線の通称久兵衛通りの大場川にかかっている半川橋は、橋桁部分はコンクリート面であります。表面が荒れていて、何よりも橋の幅が狭く、車の通行によっては自転車や歩行者の方は車が通り過ぎてから橋を渡らなければなりません。 そこで、アとして現況をどう見ているのか、イとして計画についてお伺いいたします。
比較対象はコンクリート面と熱交換塗料塗布面です。ちなみに熊谷市では、市内9保育所で施行しております。新座市でも推進を強く希望いたします。 続いては、観光問題です。観光問題は、クーポン券つき観光マップについてです。ことしの3月議会で提案いたしましたクーポン券つき観光マップについて、その後の進捗状況について伺います。ことし8月19日に加須市に我が公明党会派で視察に行ってまいりました。
次に、大規模改造工事(建築工事)につきましては、外壁のコンクリート面の塗り替え、アリーナやトレーニング室の床の張り替え、体育館、ロビー、また会議室をスタジオ兼用とするそれぞれ仕様変更に伴う改修、トイレやシャワー室の内装全面改修、屋上の一部防水工事などを実施するものでございます。 次の4ページをご覧いただきたいというふうに思います。1階は平面図でございまして、囲みで改造個所を示しております。
水のことについては、じゃ、ここの先ほどありました猪股委員からありました、ここに降った水がここに到達するまでの時間や流出係数が砂利道と舗装面とコンクリート面、全部違います。畑地も違います。そういうことを計算しながら、ここの浸透井は計算しています。ですから、計算方法としてはあるんですけれども、360分のCIAとかいろいろあるんですけれども、透水係数等を計算しながら、この貯留量を定めています。
また、その要因が田んぼ、樹木の減少、またアスファルト、コンクリート面が多くなり、保水能力が減少していることだと、原因もある程度はわかっているわけです。町としては、開発行為の際には1ヘクタールに対して700立米の、いわゆる700トンの貯水施設を設けなさいと指導はしていると。ミニ開発に当たっては、これは当てはまらないのでありますが、浸透ます等を使用するように指導しているという答弁がありました。